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臭ピタッ含まれる植物の消臭効果を暴露!

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臭ピタッ!の消臭効果について

消臭効果が高いことで話題の臭ピタッ!には、植物の持っているフィトンチッド効果が働いていることは皆さんご存知だと思います。

それでは、どんな植物がどんな効果を持っているのかを解説してみたいと思います。

しその葉

ビタミン類、ミネラル類が豊富に含まれています。特に、βカロテン、ビタミンB1、カルシウムが群を抜いて多い。ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンE、ナイアシン、鉄、マグネシウム、カリウム、亜鉛なども含まれています。

しその葉の香りの正体はぺリルアルデヒドで、強い殺菌作用があると言われています。ぺリルアルデヒドはしそに含まれる有機化合物で、細菌の発生や繁殖を防ぐことができるとされ、防腐作用も期待できます。食中毒を予防する働きもあるため、昔から刺身などにしその葉を添えるのも理にかなっているのです。そのため消臭効果にも役に立っており、腸内でしその葉に含まれるぺリルアルデヒドが効果を発揮します。

口臭や体臭が発生する原因は、腸内バランスが崩れて細菌が腐敗し、便秘になったりすることです。しかし、しその葉を摂取するとぺリルアルデヒドの効果によって腐敗をすすめる細菌を殺菌し、腸内環境を正常に戻すことに繋がります。腸内環境が整うことで消化が促進され余分な脂質の排出にも繋がり、消臭効果に期待できます。

柿の葉

カロテン、ビタミンC、カリウム、マンガン、食物繊維 など

柿の葉にはビタミンCが豊富で、緑茶の8倍、レモンの20倍と言われています。柿タンニン、いわゆる柿渋には防腐、防虫効果があり、昔から様々な用途で利用されています。タンニンはお茶やワインなどにも含まれていますが、その中でも特に柿は含有量が多く、高い効果を発揮すると言われています。

柿タンニンは悪臭成分と結合し別の成分に変化することで、悪臭成分を元から絶つ高い消臭効果を期待できます。また、殺菌、防菌効果もあり、汗や古い角質の分解や発酵を抑え、悪臭の発生を抑える作用もあります。こういったことから、柿タンニンは加齢臭などの体臭の発生を防いでくれるのです、

山椒の消臭効果

食物繊維、カルシウム、たんぱく質、カロチン、脂肪、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、炭水化物、マグネシウム、鉄、サンショオール、サンショアミド、シトロネラール、ジテルペン、フェランドレン、ゲラニオール

薬味として利用されており、ミカン科サンショウ属に分類されます。漢方などの生薬としても利用されています。

サンショオールは胃腸の働きを助けることでも知られています。胃腸の機能が衰えると消化不良や便秘などを引き起こし、悪玉菌などの影響で悪臭の発生にも繋がってしまいます。それが口臭や体臭として出てきてしまうのです。この胃腸の機能を改善することが口臭、体臭の予防、改善になります。

熊笹の消臭効果

ビタミンやミネラル、クロロフィル(葉緑素)、食物繊維、アミノ酸、バンフォリン

防腐効果、抗菌効果があることから、握り飯やお寿司など、魚の鮮度を保つ包材として利用されています。胃腸の病気、高血圧、やけどや虫刺されなど、民間療法の治療薬として利用されてきました。

クロロフィルには強い抗酸化作用があり、消臭・殺菌効果もあるので、体臭や口臭の予防効果も期待できます。クロロフィルには体の隅々に酸素を送る有機ゲルマニウムという成分もあり、血流が促進され血中のコレステロールや老廃物をからめとり、排出するデトックス作用もあります。食物繊維もキャベツの33倍も含まれているので、便秘解消に効果があります。

レモンの消臭効果

炭水化物、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど

ビタミンCが豊富で、このビタミンCには抗酸化作用、抗ストレス作用、皮膚と粘膜の健康を保つ作用があります。体内にある活性酸素は、中性脂肪やコレステロールと結びつくことで、加齢臭の原因となる過酸化脂質を作り出しますが、ビタミンCには抗酸化力が高く、加齢臭対策に効果があります。

クエン酸には殺菌作用があり、乳酸やアミノ酸の発生を抑えるために体臭予防に繋がります。唾液の分泌が少ないことも口臭の原因になるため、唾液の分泌を促すには酸っぱいものを食べると良い。そのためレモンを食べることが口臭を防ぐことに繋がります。

もみの葉の消臭効果

もみの葉の独特の香りの主成分であるテルペンには、消臭効果、殺菌・抗菌作用があり、体内での悪臭の原因となる細菌や微生物などの抑制につながっています。体外に排出される老廃物を餌とする雑菌の繁殖も抑える効果があるため、体の内と外の両面からの消臭効果が期待できます。抗酸化作用によって過酸化脂質の生成が抑えられるので、加齢臭対策にも効果があります。

また、もみの葉には森林効果と言われるフィトンチッド効果を有しており、樹々が排出する化学物質の効果によって、悪いものを抑制する効果や清浄化の効果もみられます。

甘茶ヅルの消臭効果

鎮静効果を持ち、ストレスの緩和・軽減につながるサポニンという成分が含まれている。腋臭の原因の一つにストレスがあり、このストレスを軽減をすることで臭いの原因となる脇汗を抑える効果が期待できます。

高麗人参と同様の有効成分であるサポニンが70種類以上含まれており、古くから薬草として使用されている。

人参の葉の消臭効果

カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、カリウム、マグネシウム、リンなど

人参の葉には高い消臭効果があることがわかっており、体臭、口臭など様々な臭いに効果が期待できます。人参にはβカロチンという成分が含まれており、この成分には強い抗酸化力があります。加齢臭などの原因となる活性酸素を排除する働きがβカロチンにはあるため、摂取することにより体臭、加齢臭予防に効果を発揮します。

また、消臭作用も期待でき、尿素やアンモニア臭などの臭いを抑える効果や、腸内から発生するにおいを抑えるので口臭予防にもつながります。

松葉の消臭効果

クロロフィル、ビタミンA、ビタミンC、鉄、リン、食物繊維など

独特の香りの成分であるテルペンが含まれており、この香りが臭いを包み込み悪臭を消す働きをする。葉緑素であるクロロフィルという成分もあり、コレステロール値を下げる働きがある。コレステロール値が下がることによって臭いが強くなると言われている加齢臭や体臭の予防に繋がる。クロロフィルにはデトックス作用もあり、胃腸などに付着した老廃物を排出する働きによって、口臭対策に繋がる。

シラカバの消臭効果

タンニン、サポニン、フラボノイド、ビタミンC、リンゴ酸、ミネラル類、キシランなど

シラカバの樹液には腸の働きを促進する作用、胃の調子を整える作用などがある。胃腸が原因で口臭が強くなることがあるため、胃腸の動きが正常化することによって口臭を抑えることになる。抗酸化作用があり、加齢臭の元となる活性酸素を排除する働きがあるため、加齢臭予防に期待できる。デトックスの働きもあり、体にたまった老廃物を排泄することによって体臭予防に繋がる。

キシリトールの原料であるキシランが含まれており、虫歯の原因であるミュータンス菌の餌にならないキシリトールを摂ることで虫歯予防に効果がある。

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